まさにそう今がそれ | 月見書店日記(仮)

まさにそう今がそれ

死線の俺(挨拶)

マジで死ぬかも。
まあ、来週末がまた忙しいだけに何とか今を乗り切って休息にあてないと冗談抜きで死にます。
あーうー。

話変わるが
生き抜きもかねてかみちゅの一巻を見返してたら「オーディオコメンタリー」なるものを発見。
脚本の倉田さんと監督の舛成さんなどが雑談しながら(これがメイン)たまに思い出したかのように
かみちゅについて語るという素敵コンテンツなのだが
一番吹いたのが
「気付いたら上がってきた原画のどれにもパンチラが忍び込ませてあるから気がぬけないよ」という作監さんのお話。みんなパンチラがそんなに好きか。好きだ!<ダメ

やっぱかみちゅはいいなあ(虚ろな目をしながら)



絶対可憐チルドレン完成原稿
なんだか椎名先生も情緒が不安定のご様子で・・・まあこれからの時期、年末進行ということでマンガ家にとっては死の季節となるだけに最後まで無事乗り切っていただきたい所存。

つーか最後は先生の廃人ENDとか嫌ですよ(笑)あ..大きな星がついたり消えたりしている・・・

がんばるもん!鉄道娘
これはいい二匹目のどj(ry
25日から発売ということですが・・・正直ANAコレほどいくかというと・・・
個人的なツボはあずさー、あ、あず、あずさー、あー なわけなのだが
他のやつにはいまいち食指が動かないのでスルーするかも。

さよならひまわり先生
こういうの好き。星の見えやすい季節になっただけに楽しみです。

つーか今日のぱにぽに、エウレカパクリやがった!他社なのに!他局なのに!
まあそこにしびれてあこがれるわけですが・・・スタッフ楽しそうだなあ(笑)